rebase.autosquash = true
gitconfig
に
rebase.autosquash = true
を追加しておくと良い
ref
λ git rebase -i
したら自動的に
--autosquash
が付く
これで困ることはほぼない(思いつかない)
これによって覚えにくい
--autosquash
を覚えなくて済む
しかし、依然として「fixupしたあとにgit rebaseを忘れずにやる」ことの回避にはなっていない